プロジェクター導入事例(富士市立高等学校様)

富士市立高校は、名称とカリキュラムの変更に合わせて、よりよい授業を生徒に提供するため、1年生の全教室にエプソンの壁掛け専用・超短焦点プロジェクター「EB-455WT」を導入しました。

 

選定理由(主事:長谷川隆之氏)

–選定にあたって比較検討はされましたか?

長谷川氏:はい。持ち運び式や天吊り式含め、各メーカーのいろいろな機種を比較しました。

–「EB-455WT」を選択された決め手を教えてください。

長谷川氏:超短焦点で、黒板の上に設置できるところですね。卓上ですと、授業前に机を移動させたりと、準備に時間がかかりました。また、動画などの音声が教室の後ろの席でもしっかりと聞き取れるスピーカーを内蔵している点も重視しました。

黒板の上に設置したEB-455WT

 

導入の効果

–授業ではどのように利用されていますか?

平井先生: 私は理科の担当なので、たとえば物理では、パワーポイントなどで作った教材で概要を紹介し、その後で黒板に数式などを書いて授業を進めていきます。そのため、教室の幅一杯に黒板を設置しており、黒板と映像を両方見せながら授業を行うことができるようになっています。黒板にもきれいに映るので、黒板にグラフの枠だけを投影しておき、そこに記入していくこともあります。生徒にも同じ枠だけのプリントを配布しておけば、手元と黒板が同じになります。グラフを書く必要がなく、問題を解くことに集中できます。

–操作性はいかがですか?

平井先生:黒板横のインターフェースボックスですぐに利用を開始できるので、使いたいときに簡単に使えるのがいいですね。付属の電子ペンは右クリックができ、パソコンを操作している感じで使えるので便利です。リモコンもついているので、教壇を離れて、生徒の様子を見ながら操作できるのもいいですね。

–画面の見やすさはどうでしょう。

平井先生:使う前に毎回一番後ろの生徒に見えるかどうか確認して、必要ならカーテンを引くようにしていますが、夏の暑いときも、カーテンを引いて窓を閉めなければならないということがなかったので、よかったです。

黒板の上に設置したEB-455WTを使った授業風景(平井先生)

今後はカメラを接続して、全員が同時に行うことができない実験の映像を見せたり、生徒が書いた回答を映して他の生徒に見せるといった使い方を考えてるそうです。

EPSON様より引用させていただきました。